宿泊登山の魅力や事前準備を紹介!必須の持ち物チェックリスト

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アウトドア

こんにちは、てんです

今回も前回に引き続き登山初心者の方向けの記事を書いていきたいと思います(^^

今回は1泊以上の泊まりでの登山について書いていきたいと思います!

「え、いきなり泊まりでの登山は初心者には難しいのでは・・・」

「山に泊まるとか怖いし・・・」

と思う方もいると思いますが、そんなことは全くありません。

私自身、3度目の登山で1泊2日でいきました(^^

ここでは宿泊登山の魅力と知識を、体験談を交えながらお伝えしていこうと思います(^^

宿泊登山での必要な知識

 

まず宿泊登山とは何か。

宿泊方法は主にキャンプスペースにテントを張る方法と山小屋に泊まる方法の2種類があります。

今回は山小屋に泊まるという前提でお話しさせていただきます。

山に泊まる理由は大きく分けて二つあります。

・日帰りで登って下山してくるには距離がありすぎる(下山途中で日が暮れてしまうなど)

・いくつかの山を縦走(山頂から隣の山の山頂まで歩くこと)したい

 

他にも理由は色々とあるとは思いますが、大きく分ければこの二つかなと思います。

ようするに日帰り登山よりも長時間山に触れ合うので、おのずと必要になる知識等もかわってきます。

知識その1、荷物が多くなる

山に泊まるということは、すなわち日帰りよりも荷物が多くなります。

登山では荷物は少ないほうが体への負担が少なくなるため、極力荷物は減らしたほうがいいです。

ただ宿泊となるとやはりお泊りグッズが必要になってくるわけですね。

寝巻

こちらに関して言えば持っていかない人もいます。

かなりかさばりますからね・・・

ただ個人的には体を十分に休めるためには着慣れた寝巻は必要かなと思っています。

替えの服

登山では汗を非常にかくため1枚以上は替えの服を持って行ったほうがいいと思います。

ズボンは1着でいいと思いますが、インナーやTシャツなどは宿泊登山の場合、最低1枚以上の着替えは持っていくようにしましょう。

日常で継続しているもの

薬等、日常的に継続して服用しているものは忘れずに持っていきましょう。

忘れてしまうと山の中では買えませんので・・・

お金

貴重品は大体身に着けているとは思うのですが、宿泊登山の場合お金は必須になります。

山小屋の中には支払いをクレジットなど使えるとこもありますが、基本的には現金のみと考えてたほうがいいと思います。

他にもその山小屋の記念品(バッチやタオルなど)や足りなくなった飲み物とかの補充も山小屋でまかないます。

 

知識その2、必ず予約しよう!

山小屋はいきなりいってもとめてくれはするのですが、繁忙期になると部屋が満室になり泊めてもらえない場合(次の山小屋を紹介される)もあるそうです。

特に複数名で行く場合は必ず予約しましょう。

知識その3、不必要な飲食糧は持って行かない

先述した通り、基本的には持ち物は増えてしまいます。

なので持っていかなくていいものは極力減らしていきましょう。

山小屋ではご飯も用意してくれますし、お菓子や飲み物などは結構豊富にあります。

なので宿泊登山だからといって二日分、三日分の食糧や飲み物をもっていく必要はないのです。

ただ山小屋で買う場合、ジュース1本で500円くらいするなど、結構高額になります・・

高額にはなりますが、二日分の飲み物や食べ物を持っていくよりは、そこはケチらなくていいのかなって思います。

ご飯は宿泊費に大体含まれているので、基本的には追加料金はないと思います。

山小屋を予約する際はその日の晩御飯と次の日の朝食、昼食が必要な場合はお弁当も必要ということを予め伝えておきましょう。

知識その4、ルートを決めておく

日帰り登山でも大切なことではあるのですが、ルートは必ず決めておきましょう。

・どこから登るのか(山にはいくつか登山口があります)

・何時に山小屋につくのか

・何時に山小屋を出発して何時にどのルートで下山するのか

この3つは登る前に必ず決めておきましょう。

登ってから下りるまでは各分岐点にかかった時間を登山地図に記入しておくと「どのくらいでここにつく」というのが大まかにわかるので、記入も忘れずに行いましょう。

 

宿泊登山の魅力

 

宿泊登山には数々の魅力があります。

日帰り登山では経験できないことが多くあるので、知っておくとより山を楽しむことができます。

 

まったりとした時間が過ごせる

山小屋には大体14時ころ着く目安で登るといいかと思います。

そこから朝まではゆっくり過ごすのですが、その時間がほんとにたまりません(笑)

お酒が好きな人はそこで景色を見ながらたしなんだり、私は談話室で山の本を読んだりと下界では味わえないゆっくりとした時間が過ごせます。

登山者の多い時期なんかは、そこでいろんな話を聞くこともできます。

山小屋に集まる人は山好きしかいないので知らない情報も数多く聞くこともできます。

私はそこで他の人たちから聞いた情報で、次登る山なんかを決めたりしますね(^^

山の上で食べる手料理は格別!

小屋のオーナーさんやそこで働いてる方が作ってくれるのですが、まぁなんといいますか、ほんとにおいしいです(笑)

ご飯に力をいれてそれを売りにしている山小屋もあるのですが、基本的には下界のお店に比べたら質素なご飯になるかと思います。

その小屋の雰囲気や山の景色、空気、雲の形や見えるときは雲海など、その場のありとあらゆるものが隠し味になってより一層おいしくなるのかなって個人的には思ってます(笑)

あー山小屋行きたい・・・w

 

運が良ければ天の川なんかも!

私は1度しか経験がないのですが、満天の星空の中に天の川をみました!

これはほんとに息をのむ光景でしたね。

下界よりも無数の、それこそ見たこともないような星空でした。

近いというかなんというか、とにかくいっぱいという言葉では表現しきれないくらいでしたね。

その中に緩やかなカーブを描く光の筋、厳密にいえば天の川の正体は星が集まってできたものとされていますが、ほんとに光る川のようでした!

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は宿泊登山の魅力と知っておくべき知識についてかせていただきました。

山は疲れるし危険がいっぱい、だけどなんでみんな登るんだ?

「そこに山があるから」

登山家マロリーの有名な言葉ですねw

余談ですが本当は

「そこにエベレストがあるから」

っていったらしいです・・w

そんなかっこいい言葉も言えないし、自慢できるほどの登山経験もないですが、山の魅力を語らせたらきっとマロリーと同じくらい熱く語れますw

そのくらい山が好きだからこそ、怖さもわかります。

怖いから知識を得て対策をとるんです。

自然は予期せぬことの連続です。

万全を期して山に挑みましょう!

 

今日の記事で初心者の方が安全に山を楽しめたらいいなって思ってます(^^

また色々と役に立つ情報を書いていきますので是非またよってください(^^

ではでは~!

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