【キングダム】合従軍編に登場する山の民について解説!登場シーンについても

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どうも!この前山の民に応募して弱すぎて入れなかったてんです!

今回は合従軍戦に登場する山の民についてがっつり解説していきたいと思います!

山の民の初登場は単行本で2巻になります。

だいぶ初期のころから活躍しているレギュラーメンバーですね(笑)

そんな山の民が今回の合従軍戦にどう絡んでいくか、一つ一つ解説していきたいと思います。

そもそも山の民とは?

山の民とは?

 


そもそも山の民とはなんなんでしょうか。

 


その名の通り山に拠点を置いて生活をしている部族です。

キングダムでは春秋戦国時代の七国に分かれている中華の覇権争いを描いています。

そこにフォーカスがいってるので自ずと山の民って山に住んでる人たちでしょ?と簡単に解釈されてそこまで深いところまで認識されていない印象がありますが、山の民も七国の覇権争い同様、山の民どうしでの覇権争いを日々繰り返しています。

なので山の民とは一つの部族だけを指して言う名前ではなく、いくつもの部族を総称して山の民と呼びます。

山の民もまた、自分の国を守るため、戦乱の世を送っているんですね。

かつて山の民の王と秦国の王である穆公(ぼくこう)は盟を結び強い絆で結ばれていました。

しかし穆公亡き後、その盟は失われ現在の作中の時代まで時間(400年)は進みます。

そして現・秦王の嬴政(えいせい)は現・山の民の王の楊端和(ようたんわ)と、再び盟を結ぶことに成功し、作中では幾度となくその山の民に救われる展開となっていきます。

その一つであるのが、今回の合従軍戦になります。

次は、その山の民が参戦するに至った経緯とそのシーンを解説していきます。

山の民はどのシーンで参戦するのか

キングダム】山の民がいなければ合従軍に負けていた!?合従軍編で活躍した山の民!秦軍に協力した理由とは? | 漫画ネタバレ感想ブログ

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合従軍戦は5国VS1国という圧倒的に不利な状況からスタートしましたが、昌平君をはじめ名のある武将の活躍によって予想以上に善戦を繰り返し、戦をコントロールしていきます。

しかし相手の軍師(策略家)は6国が恐れる趙の三大天・李牧。

もちろん黙ってやられる相手ではありません。

函谷関の死守に全力を注いでいた秦軍を横目に、皆の盲点だった南側の門から攻め入りました。

秦側がこれに気付いた時にはすでに後手に回っており、南側ルートの最後の城である蕞(さい)で迎え撃つこと以外の選択肢は残されていませんでした。

しかしこのとき秦王は布石を打ちました。

それが山の民への援軍要請です。

くる見込みが薄かったこともあり、皆にその旨を伝えてはおらず、ただひたすら山の民がくることを信じ、蕞の防衛戦に全力を注ぎます。

作中現在、山の民がいる位置からして最速8日かかる

これだけが山の民に援軍を送ったことを知る二人(秦王と昌文君)の最後の希望でした。

なんとしても8日間を乗り切る戦いが繰り広げられます。

しかし相手は精鋭の兵士たち。

対して秦側はほぼ全軍を函谷関の防衛につかせているため、蕞の防衛は一般市民によって迎え撃つことになりました。

一般市民VS精鋭兵は言うまでもなく戦いになりません。

しかしなんとか8日間持ちこたえるには「戦うしかない」という状況で秦王が選んだ手は、王自らの鼓舞です。

普通は王自ら戦場に行くということはないです。

この王自らの鼓舞で一般市民に覚醒が起き、奇跡に近い状況で1日1日をクリアし、7日目をむかえます。

満身創痍の秦兵たちはすでに限界をむかえており、この状況ではもう城は落とされる、作中の描写でもこれもう無理だろ・・・・と思わせるくらいに打ちのめされていました。

しかしまさに間一髪でしたね。

合従軍側の背中をとる形で山の民の登場です!

まさにギリギリの場面でヒーローのように登場するんですが、単行本のこの見開きがほんとに鳥肌です(笑)

読者側の自分も、「えええええええ!?」って感じでした(笑)

作中でも登場するまで山の民に援軍を依頼したことも、8日間守り抜こうとしている意味も全くわかってなかったのでマジでうれしかったです(笑)

蕞に向かう前に援軍がなければ城は落とされてしまうとわかって判断した秦王と、その絆の強さを示さんとばかりにそれに答えた山の民の王、どちらもマジでかっけーっす!

じゃあこの山の民が来たことで戦はどうなった?っという点を次では解説します!

山の民の参戦で合従軍戦は大きく動き出す。到着してからの展開も

キングダム考察】蕞の勝利は奇跡の積み重ねだった?13個の奇跡を徹底考察 | マンガフル

山の民が蕞に到着すると、相手の将の李牧はすぐに気づきました。

李牧は戦慄します。

すぐに臨戦態勢に入り迎撃しようとするも、数と勢いに圧倒され全く太刀打ちできない状態となり全軍退却が脳裏をかすめます。

しかし李牧はそこを決断できずにいました。

理由は一つ、退却すなわち合従軍の敗北、になってしまうからです。

これだけ大きな戦をしかけておいて、しかも勝ちがほぼほぼ決まっていた状態で負けを受け入れるのは、皆等しくためらいますよね・・・

李牧が決断できずにいると、もう一人の三大天・龐煖(ほうけん)があらわれます。

主人公の信の因縁の敵ですね。

李牧は最後の希望としてその龐煖に戦を委ねます。

これに立ち向かったのは信。

勝敗はつきませんでしたが龐煖を撤退させるまで追い込みました。

それをきっかけにとうとう李牧は全軍退却の指示を皆に出します。

合従軍敗北が決定しました。

 

山の民が参戦してからは怒涛の展開になりましたね。

このシーンもかっこいいシーンばっかりでどれもほんとに目が離せない展開なんですよね~。

まぁ秦が勝って嬉しいんですが、キングダムって善と悪の戦いではないので、敵も憎めないんですよね!なので敵にも魅力を感じてしまうんですよ!

それはいいとして、山の民!グッジョブでした。

まとめ:合従軍の史実についても少しだけ

龐煖(ほうけん)、王騎や麃公と死闘を演じる趙国三大天【キングダム 漫画と史実の比較】 | CUSTOMIZE YOUR 日常

CUSTOMIZE YOUR 日常https://customize-your.com/9447

山の民はまぁ2巻の初登場からすでにイケてる部族設定されてますよね。

王もかっこいいし・・(女性ですが)

単行本で読むと戦闘の迫力が個人的には段違いにアニメよりいいのでぜひ単行本まだって方は読んでみてください(*’▽’)

 

ちなみに単行本での合従軍編はこちらの記事で詳しく書いています(^^

 

【キングダム】合従軍の話しは単行本の何巻から何巻まで?漫画を購入する場合の注意点についても
どうも!キングダム全巻持っているのに本屋さんにいってキングダムをみつけたらつい手に取ってしまうてんです(*'▽') ...

 

 

この蕞の防衛戦ってほんとに熱い展開の連続で、国の存亡をかけた激しい戦いだったんですが、史実にはこう記されていたようです。

「紀元前241年、龐煖は趙・楚・魏・燕の精兵を率いて、秦の蕞を攻めた。抜けなかった。」

そうなんです、史実では合従軍を起こしたのは李牧ではなく龐煖になってるんです。

ちょっとびっくりですよね。

それにしても山の民のこと、書いてないんかい。

しかも一行だけかよ・・・( ;∀;)

史実ではほとんどざっくりとしか記されていない分、その間の話しを作者が決めれるというのがあります。

史実をもとにしていますがここまでおもしろく描けるのはやはり、原先生のすごさでしょうね。

あっぱれです!

ではまたノシシ

コメント

  1. […] […]

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